<運転支援機能について>
※運転支援機能は、あくまでドライバーの運転をサポートするもので、事故を未然に防ぐものではありません。またすべての危険を警報するものではありません。本製品を使用中に事故が発生した場合でも、運転支援機能の作動有無、使用者の事情に関わらず、当社は一切の責任を負いません。
※GPS信号が受信できない場合は運転支援機能は動作しません。
※本機搭載の運転支援機能はデジタルカメラの画像処理技術を用いた運転支援機能です。車両に搭載されている純正品のミリ波レーダー、赤外線カメラ、ツインカメラなどが持つ支援機能精度とは異なり、画像処理技術の範囲で実現した動作精度となります。さまざまな状況により意図したように働かない場合がありますが、故障ではありません。
※車線逸脱警告はウインカーと連動しないため、本機の仕様上、道路で車線を変更するときにも警告音がなります。
※以下のような場合は、運転支援機能が正しく動作しない場合があります。
- トンネルや高層ビル街などGPS信号が正しく受信できない場所。
- 舗装の劣化や降雨時の反射などにより車線が正しく認識できない場合。
- 前方車両の形状や塗装色、光の加減などによって車両と認識できない場合。
- 天候(雨・雪・濃霧など)、時間帯(朝方・夕方・夜間など)、逆光、交通状況(渋滞・歩行者など)による変化。
- 取付位置。
※ダッシュボードに物などが置かれていると、フロントガラスに映り込み正しく動作しないことがあります。ダッシュボードに物などを置かないでください。