大規模災害時は停電で情報収集や安否確認が取れない可能性も
近年、大規模な自然災害が多発しており、激甚化する水害や切迫する大規模地震への備えが急務となっています。災害発生直後は停電している可能性が高く、スマートフォンやラジオで、継続的に情報収集したり安否確認をするには、自前で非常用電源を用意しておく必要があります。内閣府の調査(※1)でも、「安否確認」や「電気」の項目が心配ごととして上位にあがっています。そこで役立つのが、ポータブル電源です。大規模災害に備えて、この機会に一家に一台のポータブル電源を揃えておくことをお勧めします。
信頼の国内メーカー品質モデル
オーディオやプロジェクター、ヘッドホン・イヤホンなど、さまざまな製品で培った『ビクター』の品質管理基準をクリア。
国内家電メーカーとしての高い安全性を確保しています。
フル充電時間の目安※5
充電方法 |
|
BN-RF1500 |
BN-RF1100 |
ソーラーパネル※6 BH-SV180
|
1枚使用時 |
約17時間 |
約13時間 |
2枚使用時 |
約8.5時間 |
約6.5時間 |
*ソーラーパネルは最大2枚まで接続して使用することができます。
※5:計算上の数値です。使用する機器の状態や使用状況により変わります。
※6:BN-RF1500/BN-RF1100は、BH-SV180で安全に充電できることを確認しています。